韓国財団が日本企業の賠償肩代わり、「元徴用工」解決策発表…朴外相「未来志向的で高い次元へ」

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

韓国財団が日本企業の賠償肩代わり、「元徴用工」解決策発表…朴外相「未来志向的で高い次元へ」について考える

韓国の朴振(パクチン)外相は6日午前、日韓間の最大の懸案である「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」の訴訟問題について、韓国大法院(最高裁)判決で確定した被告の日本企業の賠償を、韓国の財団が肩代わりする解決策を発表した。日韓関係の悪化をもたらした問題の決着に向け、大きく踏み出したことになる。

 

徴用工問題は、既に解決済。今更、審議をすることではない。これで韓国の圧力に屈していたら、日本は世界から舐められる。中国からも、因縁をつけられても不思議ではない。何故、毅然とした態度が取れないのだろうか?日本は世界において、弱小国だと思われる。それは、避けなければならないだろう。

 

そんなわけでまた明日(@_@)

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/12d263294df255add2743d81d9d1728c0d0cf50b