映画「ONE PIECE FILM RED」2023年1月29日をもって終映 興収187億円超の大ヒット作

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

映画「ONE PIECE FILM RED」2023年1月29日をもって終映 興収187億円超の大ヒット作について考える

大ヒット上映中の映画「ONE PIECE FILM RED」が2023年1月29日をもって終映となることが31日に公式ツイッターなどで発表された。

8月6日から公開されていた同作。12月25日時点で、興行収入187億円超を記録した大ヒット映画がついに終映を迎える。  公式ツイッターでは「【速報】『ONE PIECE FILM RED』2023.1.29(日)終映決定──」とアナウンス。YouTubeでは終映予告映像が公開された。  シリーズ15作目となる今作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。ウタは映画の枠組みにとらわれず、各局の歌番組に出演するなど社会現象となった。とのこと。

 

これだけ長く放映された作品も、中々ないだろう。最後の伸びしろが、どれくらいあるのか?興味がある。ロングヒットした、鬼滅を超えられないとの意見がある。それだけ鬼滅が、与えた影響が大きかったのだろう。

 

そんなわけでまた明日('◇')ゞ

 

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