吉野家、10年ぶり復活の「親子丼」を販売終了へ ファン「レギュラーじゃないの?」「まだ食えてない」

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気で、今も曇っています。それでも気温は27℃を予報しております。明日以降しばらく晴れの天気になりそう。気温も上がる予報です。

 

さて、本題。

吉野家、10年ぶり復活の「親子丼」を販売終了へ ファン「レギュラーじゃないの?」「まだ食えてない」について考える

牛丼チェーン大手の吉野家は22日、公式ツイッターを通じて、4月に新発売した「親子丼」をまもなく終売すると伝えた。

ツイッターでは【親子丼、まもなく販売終了のご案内】とし、「親子丼は販売開始以降、350万食ご愛顧いただきました。誠にありがとうございます!!」と感謝を伝え、「食材がなくなり次第、販売を終了します。親子丼とまた会える日をお楽しみに…」と呼びかけた。  吉野家の「親子丼」は4月19日に全国の店舗で新発売。同チェーンでの親子丼は10年ぶりの復活とあって注目を集めた。特製たれをはじめ、卵・鶏肉・玉ねぎの触感や、ご飯とのバランスなどにこだわり、「箸やレンゲが止まらない、うまい・ やすい『親子丼』をコンセプトに商品開発を進めた」とし、開発に約10年かけたと説明。並盛り税込437円、大盛税込568円で提供する。  発売にあたっては、直前に同社常務取締役企画本部長(当時、その後解任・退社)が、早稲田大学での社会人向け講座で不適切発言を行ったことが問題視され、予定されていた新商品発表会が中止となったことも関心を集めた。  こうした騒動を受けても「親子丼」のクオリティはファンに評価され、「終売予告」を受け、「えっ?レギュラーじゃないの?」「まだ食えてない」「レギュラー固定かと思って油断してたorz ぜひ継続して欲しいです!」などの声が寄せられている。とのこと。

 

親子丼は、レギュラーメニューになると思っていた。つい最近食べる機会があったので、食べて来ました。感想としては、大満足。この価格でこれだけのクオリティーは、なかなか出せないと思いました。なくなってしまうのは悲しいです。また機会があれば、もう一度食べたいと思います。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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