こんばんは。4度目のコーセーです。
早速本題。
東京にもようやく春の兆し 都心で最高気温18.5度観測について考える
東京はきょう(27日)、都心で最高気温18.5度を観測するなど、今年に入って最も暖かい一日となりました。 菅原道真を祀り、「学問の神様」として知られる湯島天神には、梅の花を見ようと大勢の参拝客が訪れましたが、上着を手に持つ人の姿が目立ちました。 気温の低い日が続いたため、今年の梅の開花は例年になく遅いものの、早咲きの梅が見頃を迎えているほか、そのほかの梅も咲き始めたということです。とのこと。
都心では、小春日和になったようで良かったです。梅も見れて、良い休日になったと思います。明日は今日ほど気温は上がりませんが、暖かいことに変わりはありません。昼夜の気温差が、まだ大きくなっているので服装には注意しましょう。
そんなわけでまた後程。