容疑者の聴取は極めて困難 大阪放火殺人

こんにちは。コーセーです。今日はクリスマスですね。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち曇り。昨夜から明け方まで久しぶりに雨が降りました。それでも日中は晴れて、13℃まで上がりました。明日は良く晴れる予報で、気温は7℃を予報。

 

さて、本題。

容疑者の聴取は極めて困難 大阪放火殺人について考える

大阪・北新地のクリニックが放火され25人が死亡した事件から、24日で1週間です。容疑者の男は脳に深刻な障害を負い、話を聞ける状態まで回復することが極めて難しいことがわかりました。

この事件で警察は、クリニックに通っていた谷本盛雄容疑者を、放火と殺人の疑いで調べています。

谷本容疑者は、意識不明のまま病院の集中治療室で治療を受けていますが、捜査関係者によりますと、一酸化炭素の影響で脳に十分な酸素が供給されず、深刻な障害を負っていることがわかりました。

事情聴取ができる状態まで回復することは極めて難しいということです。

一方、クリニックの焼け跡から、谷本容疑者の通院歴などを示す記録が見つかり、数年前からクリニックに通っていたとみられることもわかりました。

動機など不可解な点は多く、警察は客観的な証拠を積み重ねて全容解明をはかりたいとしています。とのこと。

 

動機の解明は重要事項ですが、容疑者がもう回復するのが難しいなら生かしておく理由がない。もう治療をやめて、死をもって罪を償うと良いと思います。容疑者の治療費は、家族に請求で良いと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp