こんばんは。2度目のコーセーです。
早速本題。
五輪報道関係者、行動制限で誓約書 加藤官房長官について考える
加藤勝信官房長官は17日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックの取材で来日する報道関係者に対し、行動制限の順守などを記載した誓約書の提出を求める方針を示した。
違反した場合は強制退去手続きを取る可能性も指摘。「国民に安心してもらい、選手に最高のパフォーマンスを出してもらえるよう、大会関係者ともよく連携しながら対応したい」と強調した。とのこと。
行動制限の誓約書を提示したところで、それを本当に順守する方が、どれだけいるのだろうか?強制退去手続きを取ると判断した場合、その判断を下すのは誰なのか?疑問の残る対策だ。
そんなわけでまた後程。