校庭にあるネットの支柱が倒れ小6男児が死亡

こんばんは。7度目のコーセーです。

 

早速本題。

校庭にあるネットの支柱が倒れ小6男児が死亡について考える

校庭にあるネットの支柱が倒れ、児童1人が死亡しました。  27日午後3時すぎ、宮城県白石市の白石第一小学校で、校庭にある防球ネットの木製の支柱が倒れ、6年生の男子児童2人に直撃しました。  2人は病院に搬送されましたが、1人が死亡、1人は重傷ということです。  事故当時、近くでは複数の児童が遊んでいて、ネットに寄り掛かるなどしているうちに支柱が倒れたということです。とのこと。

 

これは一概に、学校の責任。とは言い切れないと思う。勿論亡くなられた子は可哀想だし、重傷を負った子にも同情する。しかし事故当時、複数の児童がネットに寄りかかるなどして遊んでいた。とのこともあるように、児童にも多少なりとも非があるのもまた事実である。

 

そんなわけでまた後程。

 

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