緊急事態宣言 休業の範囲は?イベントはどうなる? 関西各所対応に追われる

こんばんは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

緊急事態宣言 休業の範囲は?イベントはどうなる? 関西各所対応に追われるについて考える

大阪・兵庫・京都の3府県が緊急事態宣言発出の対象となる関西では、ゴールデンウイークを前にテーマパークなどが対応の検討を迫られている。  大阪府では、3日連続で新型コロナウイルス感染者が1000人を超え、感染拡大に歯止めがかからない。 街の人「(感染者が)尋常じゃない数になってきているので、協力していかないといけないと思っている」「飲食業の人は大変だと思うが、徹底してやっていかないと同じことの繰り返しだと思う」  休業要請の対象となる見込みのユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは「仮に休業となれば、基本的には従う方針」ということで、要請内容を見てから対応を検討するとしている。  また、京都市東山区の花街、宮川町では来月、予定されていたイベントが中止となる見通しを、22日、主催者の京都市から伝えられたという。 イベントに出演予定だった舞妓さん「一生懸命、お稽古させてもらっていたが、なくなってしまったということで寂しい」  宮川町お茶屋組合によると、お座敷の営業は休業も含め、検討中だという。とのこと。

 

休業の対象を早急に絞らなければ、余計に混乱を招くと思う。店舗によって、仕入れる量などが変わって来る。例えば居酒屋でも、酒類の提供が出来るかどうか?によって仕入れる物も変わって来るだろうし。時短しなければならないなら、当然仕入れる量を減らさなければならない。緊急事態宣言はそれだけ、重い内容であることを理解して欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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