Uber Eats配達員にまたも「暴行トラブル」店員から威圧され警察沙汰に

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

Uber Eats配達員にまたも「暴行トラブル」店員から威圧され警察沙汰について考える

飲食宅配代行サービス「Uber Eats」配達員が、4月17日のツイッターでピックアップ先の大手ラーメン店で暴行を受けたことを告発した。  配達員は同日にラーメン店に行き、「2分でできる」と告げられるも、「散々待たされたあげく間違った商品渡してきたから、違うと言ったら、店員に胸をおもいっきり押されて、暴行された」と投稿。「その店員に顔を2センチくらいまで近づけられ【裏こいおまえ】て威圧されたんで警察に通報」と明かした。  配達員は配達を始めて3年の経験者だが、このような経験を「初めて」とし、パトカー複数台が並ぶ写真も投稿している。  その後、店舗の店長と上司であるエリアマネージャーが現れ、店舗の監視カメラを確認して、店側から謝罪を受けた。だが配達員は「書面で謝罪してください」と依頼したという。その理由を「今回の騒動を機に【チェーン店全体の教育に活かしませんか?】と私は提案してます。潰れて欲しくて、憎くて【私は書面での謝罪を要求】してるわけでは無い」とコメント。 「どうせなら配達員も店もお互いに気持ちよく今後も業務できるようにしましょう。そのきっかけを作りましょう。と私は提案してます」と前向きな理由からだとしている。また、Uber Eats側へも連絡しており、「Uber Eats側から500円の保証金を受け取ってます」とも報告した。  この配達員の投稿にSNSではさまざまな意見が寄せられた。 《まずはご無事でなりよりです。そして、大変貴重な体験談をツイートしていただきありがとうございます。》 《配達員も声をあげないとね、、、素晴らしい対応です!》 《ぜひ徹底的に戦ってください。注目しています》 「Uber Eats配達員とピックアップ先の飲食店をめぐっては、4月5日に大阪で、配達員が店のオーナーから頭を叩かれる被害に遭い、大阪府警に被害届を出しています。4月16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)によると、配達員は、店員から商品を床に置いてからしまうように言われたものの、『地面に置くのは衛生上よくない』と、テーブルと自分の体ではさんで料理を収納しようとしたそうです。  ですが、この行為が店側から汚いと非難され、配達員は『見下す言葉遣いを感じた』と料理の配達をキャンセル。これに対し、店主が激怒し土下座させようとしたのです。結果的に双方が非を認め、被害届は取り下げられました」(週刊誌記者)  日本でスタートしてまだ数年のUber Eatsだけに、飲食店、配達員、客、それぞれがお互いの事情を知ることが重要だろう。とのこと。

 

Uberの需要が徐々に広がっていて、それに伴うようにサービスの質を問うようになりました。配達員の不祥事は良く話題にあがりますが、こういったトラブルがあるとは見過ごせないですね。人間を相手にする商売なので、それなりに気を遣うことも多いでしょう。これからサービスが改善されて行くと良いですね。

 

そんなわけでまた後程。

 

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