吉村知事「緊急事態宣言を要請すべきだと判断した」大阪“緊急事態宣言要請”決定

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は快晴。久しぶりに雲一つない良いお天気になりました。気温は22℃と高く、明日も良く晴れる予報で25℃まで上がるそうです。昼夜の温度差に気を付けたい。

 

さて、本題。

吉村知事「緊急事態宣言を要請すべきだと判断した」大阪“緊急事態宣言要請”決定について考える

大阪府吉村洋文知事は4月19日、「緊急事態宣言を要請すべきだと判断した」と話し、要請を国に対して行うと明らかにしました。また、緊急事態宣言の中身について、「より厳しくて強い措置が必要。ずっとではなく強い対策を集中してやるべき」と述べています。  大阪府新型コロナウイルス新規感染者は4月18日まで6日連続で1000人を超えていて、重症病床がひっ迫しています。  大阪府では緊急事態の前段階の措置である「まん延防止等重点措置」が4月5日に適用されてから2週間が経過しましたが、吉村知事はこれまでは「今週の感染者数の推移を分析した上で判断する」としていました。  緊急事態宣言の要請については、4月20日の対策本部会議で正式決定する方針です。大阪府に緊急事態宣言が適用されれば3度目です。とのこと。

 

大阪はもう、ロックダウンするぐらいしないとダメだと思う。緊急事態宣言が3度目になっても、市民の行動に大きく変化が生まれるわけじゃない。最初の宣言時と同等程度に人が減らないと、宣言を発出する意味がなくなる。強い対策を集中してやるべきと言うものの、具体的に何をどうするのか?が決まらないことには何も始まらない気がする。今後の動向に要期待だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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