こんばんは。6度目のコーセーです。
早速本題。
水と間違い消毒用エタノール児童に飲ませるについて考える
東京・足立区内の学童保育室で、職員が水と間違って消毒用高濃度エタノールを児童に飲ませていました。 足立区によりますと、今月18日、区内にある学童保育室で、職員が冷蔵庫に入れてあった消毒用高濃度エタノールを、水と間違って小学生の児童に飲ませていました。 児童は飲んだ直後に「辛い」と訴え、救急車で病院に搬送されましたが、健康上の異常はありませんでした。 足立区によりますと、別の職員が、流し台に置いてあった飲料用のペットボトルに入ったエタノールを水と勘違いして、冷蔵庫に入れたことが原因だったということです。 今後は、再発防止策として、エタノールの保管場所の共有と、ラベルを大きく印字することを徹底するということです。とのこと。
これは、あるまじき事故。エタノールを水と間違えるように、保管していた方法に問題ありだと思う。幸い児童が今のところ、健康上の異常がないというのがせめてもの救いだろう。
そんなわけでまた後程。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2bce2cb330f7159c12dbb6bb77d5ddba6bd7d6b