<第44回日本アカデミー賞>優秀アニメーション作品賞に「鬼滅の刃」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「STAND BY ME ドラえもん 2」「ジョゼと虎と魚たち」「えんとつ町のプペル」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は雨、晴れのち曇り。深夜から明け方にかけて降った雨は早々に止み、陽が差す時間帯もありましたが今は曇りの天気に。気温は16℃まで上がり暖かい陽気に。明日は再び雨の予報で、気温も10℃と低めに。寒暖差に注意しましょう。

 

さて、本題。

<第44回日本アカデミー賞>優秀アニメーション作品賞に「鬼滅の刃」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「STAND BY ME ドラえもん 2」「ジョゼと虎と魚たち」「えんとつ町のプペル」について考える

「第44回日本アカデミー賞」の優秀賞が1月27日に発表され、優秀アニメーション作品賞に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(石立太一監督)、「STAND BY ME ドラえもん 2」(八木竜一監督、山崎貴共同監督)、「ジョゼと虎と魚たち」(タムラコータロー監督)、「映画 えんとつ町のプペル」(廣田裕介監督)の5作品が選ばれた。

協会特別賞に、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したイラストレーターでマンガ家の安彦良和さんが選ばれた。協会特別賞は、映画製作の現場を支える職能に従事する人の栄誉をたたえる賞。安彦さんは、「機動戦士ガンダム」で、「富野喜幸(現・由悠季)監督と共に社会現象ともいえるブームを巻き起こし、それまで子ども向きとされていたアニメを大人も楽しめるものとして可能性を広げることに貢献した」ことから同賞を受賞した。

 

選出された作品は、どれも公開時期が年の後半でした。どの作品も甲乙つけ難い良い作品ばかりですが、個人的にプペルはちょっとイマイチな感じの作品でした。ドラえもんについては、賛否両論あるようですが個人的には支持したい作品です。また昨年度はコロナの影響もあってか、良作に恵まれない年だったと思います。今年はまだ一度も映画館に行ってませんが、良作が生まれることに期待したいです。

 

そんなわけでまた明日(´ω`)

 

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