アニー賞、京都アニメーション放火事件の犠牲者を追悼

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。幸い雨に降られることもなく帰宅出来ました。今日はそれで良かったのですが、問題は今夜から明日朝にかけて。気温が朝より下がっており、体感的は割と寒い陽気になってます。雪は降っても積もらないで欲しい。

 

さて、本題。

アニー賞京都アニメーション放火事件の犠牲者を追悼について考える

現地時間25日、アニメ界のアカデミー賞といわれる、第47回アニー賞の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで行われ、追悼コーナーにおいて、昨年7月に起きた放火事件で亡くなった、京都アニメーションの方々に追悼が捧げられた。

追悼コーナー内の映像では犠牲となった方々が紹介され、最後には、同社が制作した短編アニメーション「バジャのスタジオ」の映像が流された。またこの日は『PERFECT BLUE パーフェクト ブルー』(1998)、『パプリカ』(2006)など、世界的に評価された名作を手がけ、2010年にがんで亡くなった今敏監督に、生涯功労賞となるウィンザー・マッケイ賞が与えられ、今監督と長年仕事を共にしてきた、プロデューサーの丸山正雄氏が賞を受け感謝のスピーチを述べた。とのこと。

 

主催者側の真摯な姿勢を大変嬉しく思います。失った命は戻らないけれど、またこうして亡くなられた方を弔う機会を得られて幸いに思います。京アニは本当に素晴らしい作品を世に送り届けてくれました。これからも素晴らしい作品を世に排出して下さいね。

 

そんなわけでまた明日(^'^)

 

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