京アニ事件、死亡社員に労災認定 遺族に補償支給、京都労働局

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は雨のち曇り。雨は早々に止む予定でしたが、お昼過ぎまで断続的に降り続けました。明日こそは晴れる予報ですが、気温は今日と余り変わらず。暖かい格好で。

 

さて、本題。

京アニ事件、死亡社員に労災認定 遺族に補償支給、京都労働局について考える

36人が犠牲になった京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、死亡した社員らの労災が認定され、補償の支給が始まったことが15日、複数の遺族への取材で分かった。
 京アニは昨年9月、遺族を対象に労災手続きなどについての説明会を開催。京都労働局によると、労災申請があった場合、4カ月以内に支給するかどうかを決定するのが一般的で、18日で事件発生から半年となるのを前に、遺族への補償が進んでいることが明らかになった。
 申請した遺族によると、昨年に支給決定通知書が届き、既に一部が口座に振り込まれたという。とのこと。

 

労災が認定されてまずは何よりだが、そもそも認定されて当たり前のことをいかにもしてやったり感出すのはいかがかと思う。いくらお金を出しても亡くなった方は帰って来ないし、心の隙間は埋まらないと思う。そんなことよりもさっさと青葉容疑者を逮捕して死刑にしない限り被害者の遺族は浮かばれないと思う。

 

そんなわけでまた明日(>_<)

 

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