映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」炎上&パクリ疑惑がぼっ発

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気も曇り。この時間は雷雨に警戒とのことがありますが、一気に雨が降り始めました。予報も意外と当たるものだなぁと。明日はまた晴れて暑い一日になりそうです

 

さて、本題。

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」炎上&パクリ疑惑がぼっ発について考える

2日から公開している映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が“ゲームファンの気持ちを逆なでしている”と炎上している。
 本作は「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」のストーリーを原案にしたドラクエ世代が楽しめる作品で、シリーズ初の3DCG。

キャラクターデザインが鳥山明氏でないために違和感を覚えたり、幼なじみのビアンカと富豪の娘のフローラのどちらと結婚するかという“ビアンカ・フローラ問題”がアッサリ描かれ過ぎていたりと肩透かしを食う場面が散在。特に終盤のラスボスと戦う場面は非難ゴーゴー。山崎氏は「いいエンディングを思いついた」と自負するが、めでたしめでたしを期待したファンはガッカリどころか「ゲームユーザーをバカにした」とネットで酷評が相次いでいる。

また、主人公の名「リュカ」を小説版から流用し、原作者から訴えられるなど“パクリ問題”も浮上。しかも、宣伝物のアートディレクターが東京五輪ロゴで“パクリデザイナー”とバッシングを浴びた佐野研二郎氏というのも笑えない。

中年のゲーム愛を軽くみると大ヤケドする。とのこと。

 

私もこの映画を観たから言います。ラストは最低でした。途中まではなかなか良く作りこんであるなぁと感じましたが、最後の最後でダメになる作品はそうそうないのでやはり視聴者を小バカにしてるような内容でした。仮想空間なら仮想空間のまま終わらせて欲しかった。仮想空間から現実世界へと戻されたショックは大きいです。そんな作品だったので、余り他人にオススメ出来るような内容ではありませんでした。スクエニさんも、もっと内容を吟味する必要があったと思います。

 

そんなわけでまた明日(ー_ー)!!

 

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