2017年良かった映画、悪かった映画

おはようございます。コーセーです。今日はコミケ2日目ですね。

 

今日も快晴の良い天気が続いてますね。朝の冷え込みがよりいっそう厳しくなって来ましたね。

 

さて、本題。

2017年良かった映画、悪かった映画について考える。

今年はポッピンQに始まり、ガルパンに終わった1年色々な映画を観て来ましたその中でもトップ3とワースト3をご紹介致します。

ベスト3

第1位 魔法少女リリカルなのはReflection

第2位 ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~

第3位 ガールズ&パンツァー 最終章第1話

ワースト3

最下位 亜人

ブービー賞 心が叫びたがってるんだ

ワースト3 魔法科高校の劣等性 星を呼ぶ少女

 

1位は文句なしのリリカルなのは合計12回観に行きました。次いでごちうさこれも安定の作画とオリジナルストーリーが良かったです。そして第3位はガルパンこれは今後に期待がかかる作品でした。

ワーストにはアニメの実写版が入りました。アニメを知ってると実写は萎えると言い切れるぐらい酷い内容になってます。魔法科高校の劣等性はアニメですが、テレビアニメ同様余り面白いと言える内容ではなかったのが残念でした。

とまぁ観ている作品に偏りがありますが、こんな感じの1年でした。そんなわけでまた明日(^^ゞ

明日は今年観たテレビアニメのランキングを発表します。お楽しみに(^_^)/