似すぎ!関東の紛らわしい駅名ランキング

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ!?というには雲が多い気がする今日この時間。気温はそこそこ上がって過ごしやすい陽気になりそうですが、強風に注意です。

 

さて、本題。

似すぎ!関東の紛らわしい駅名ランキングについて考える

関東には数え切れないほどたくさんの駅が存在します。そのため、似たような名前を持つ駅も少なくありません。しかし中には似すぎて紛らわしい駅名も存在するようです。
そこで今回は、関東の紛らわしい駅名について探ってみました。

1位は「霞ケ関」と「霞ヶ関」!

一見同じように見えるこの2つの駅はどちらも「かすみがせき」と読みます。よく見ると“ヶ”の大きさが異なります。前者は東京都千代田区にある駅で、外務省や財務省経済産業省をはじめとした中央省庁やその関連施設が多く立ち並ぶことで知られています。
一方後者は埼玉県川越市にある東武東上線の駅。見た目がほとんど同じだけに、ルート検索で間違えて入力してしまって驚いた経験がある人も少なくないようです。

2位は「青海」と「青梅」!

こちらもぱっと見たときに同じように見える2つの駅名。前者は青に“海”と書く、東京都江東区にある青海(あおみ)駅。そして後者は青に“梅”と書く、東京都青梅市にある青梅(おうめ)駅。
漢字が一文字違うとはいえ、海と梅は部首が異なるだけで見た目はとても似ているため、紛らわしいと感じている人が多数。実際にこの2つの駅を間違えてしまう人が多いそうです。

3位は「武蔵小山」と「武蔵小杉」!

前者は東京都品川区にある武蔵小山駅。そして後者は神奈川県川崎市中原区にある武蔵小杉駅。1位、2位の駅名と比べるとまだ2つの駅名は見分けやすいものの、気を付けたいのが駅の愛称。どちらも“ムサコ”の愛称で知られているため、「ムサコ集合」などと約束すると、集合場所を間違えてしまう可能性も……。このように、関東には紛らわしい名前の駅名が少なくありません。気になる4位~46位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どの駅名が紛らわしいと思いますか?とのこと。

 

1位に輝いたカスミガセキは本当に紛らわしいと思うけど、これを間違える人はどれくらいいるのだろうか?副都心線東上線と直通になったので乗り換えなしで行けるのは確かに便利。一度行ってみるのも良いかもしれない。2位のアオミとオウメは何故か間違える人がいるのが不思議な駅ですね。そして3位のムサシコスギとムサシコヤマ、ムサシコズギはコスギの愛称で呼ばれていて、ムサコと呼ばれているのはムサシコヤマだけなのでこれを間違える人はどうなんだろう?と思ってしまう。

 

とまぁそんなわけでまた明日(~o~)

 

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