17歳男性転落、19歳女性に直撃 大阪・梅田の商業施設、2人死傷

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。気持ちの良い秋晴れの天気となってます。気温も暖かく、21℃を予報。明日も晴れて非常に良い天気になりそうです。絶好のお出かけ日和となりそうです

 

さて、本題。

17歳男性転落、19歳女性に直撃 大阪・梅田の商業施設、2人死傷について考える

23日午後5時50分ごろ、JR大阪駅近くにある商業施設「HEP FIVE」(大阪市北区角田町)の前で、通行人から「2人が意識がない状態で倒れている」と119番があった。

大阪府警曽根崎署によると、府立高校に通う府内の男子生徒(17)が施設から転落し、下を歩いていた兵庫県加古川市の女子大学生(19)に直撃した。2人とも病院に搬送されたが、男子生徒は死亡。女子大生は治療を受けている。  同署によると、同施設の屋上から男子生徒の学生証が入ったかばんが見つかり、付近から転落したとみられる。  女子大生は関西の大学に在籍。知人の女性と2人で歩いていた際に事故に遭った。  屋上は一般人の立ち入りが想定されておらず、屋上に通じるドア内側の鍵にカバーが掛けられていたが、外されていた。事故直前、ドアの開閉を知らせるブザーが鳴り、警備員が駆け付けていた。とのこと。

 

痛ましい事故でした。転落と表記しているものの、実際には自殺ということでしょう。飛び降り自殺とは悲しいことですが、巻き添えをくらった女性は更に悲しいと思います。死ぬのは自由ですが、他人に迷惑をかけて死ぬのは避けて欲しい。電車の飛び込みとか…しかし、自殺するまで追い詰められてたということでしょうか?何が彼を追い込んだのか?その辺も明確になると良いと思います。

 

そんなわけでまた明日(T_T)/~~~

 

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内田真礼を大特集! 声優、アーティスト活動、ドラマ出演、プロ野球中継副音声など、幅広いジャンルで活躍中!!

こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

内田真礼を大特集! 声優、アーティスト活動、ドラマ出演、プロ野球中継副音声など、幅広いジャンルで活躍中!!について考える

声優、アーティストのロンググラビア+インタビューマガジンの最新号「B.L.T. VOICE GIRLS Vol.44」が11月6日に発売。表紙には、11月25日に11thシングル「ハートビートシティ/いつか雲が晴れたなら」を発売する内田真礼が登場する。声優、アーティスト活動はもちろん、ドラマ出演や、趣味が高じてプロ野球中継の副音声に出演するなど、多ジャンルで活躍中の内田。「なぜ彼女は、これほどに活躍できるのか」「なぜ彼女は、多くの人を魅了できるのか」。その理由を解き明かす。

巻頭特集では、ロンググラビア、2020年を振り返った1万字インタビューをはじめ、「ハートビートシティ/いつか雲が晴れたなら」のミュージックビデオ撮影の密着リポートを掲載。また、アーティスト活動に関わる関係者3人(音楽プロデューサー・冨田明宏氏、舞台監督・槇圭一郎氏、振付師・沢口かなみ氏)が、内田の魅力を大告白。さらに、声優活動初期から知る担当ライターも、独自の目線で彼女の魅力をつづる。加えて、内田が過去に本誌に登場した際の誌面の一部を公開するほか、大好きな福岡ソフトバンクホークスについて語っているコラムにも注目。 内田のすべてが分かる特集となっている。

裏表紙・巻末特集では、11月11日に2ndミニアルバム「SUNFLOWER」をリリースする斉藤朱夏のロンググラビア&インタビューを掲載。大人気連載「しゅかすがた」では、スポーツの秋にちなんで斉藤が可憐なテニスルックで登場し、テニスに初挑戦する。

そのほか、南條愛乃麻倉もも、中島由貴、May’n田所あずさ大橋彩香三澤紗千香のグラビア&インタビューを掲載。各声優それぞれの個性が出たグラビアはもちろん、「どこよりも早い!2020年振り返り」を聞いたインタビューや、「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」など秋をテーマにしたコラムも、それぞれのエピソードが垣間見えるので必読。

楠木ともりがアートや音楽に触れる連載「KUSUNOKI TOMORI’s Art Studio」では、「キャンドル作り」に挑戦。キャンドルに火を灯して撮影したグラビアにも注目だ。とのこと。

 

今や大人気声優の一人となった内田さん。そんな彼女の多忙を極める一端が見れそうだ。また今号では、内田さん以外にも人気声優がピンナップされている。色々と注目したいところだ。

 

とまぁそんなわけでまた明日(゜レ゜)

 

https://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20201023-00000010-tvguide

母猫に熱湯かけ殺す...「動物虐待を禁止する法律を」中国で怒り広がり、コメント13万件超える

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

母猫に熱湯かけ殺す...「動物虐待を禁止する法律を」中国で怒り広がり、コメント13万件超えるについて考える

中国・山西省で、警備会社に勤める男性が野良猫に熱湯をかけ死亡させる事件があった。野良猫は妊娠していて、お腹にいた4匹の子供も死んだ。 中国のネットでは怒りが広がったが、男性が刑事罰に問われる可能性は低いという。そのため、動物虐待を禁止する法律の制定を求める声が上がっている。

事件が発覚したのは10月19日。中国北部の山西省で、警備会社に勤める男性が野良猫に熱湯をかけたと、ネットユーザーがSNSに投稿した。現地メディアによると、この猫は全身を火傷し近くの動物病院に運ばれた。妊娠していたが、お腹にいた4匹の子猫は全て死んでしまったという。 目撃者の女性によると、男性は「猫に食事を取られた」などと話していたという。 その後、全身を痛々しく火傷した猫を医師らが治療する動画も拡散され、中国のネットでは怒りが広がった。男性が勤務する警備会社は「労働契約を解除した」と発表。猫の治療費として5000元(約7万8000円)を支払った。 しかし、治療の甲斐なく母猫は21日に息を引き取ったという。 男性は警察に身柄を拘束されたが、国営放送CCTVによると、動物虐待を対象とした法律は「空白」となっていて、この男性も刑事罰に問われる可能性は低いという。 このことを受けCCTVは「動物虐待を禁止する法律を一刻も早く作るべきだ」と呼びかけ。関連するハッシュタグの閲覧数は5億回を超え、13万以上のコメントがつけられるなど話題となっている。 コメントでは「制度が虐待を容認しているようなものだ」「動物を愛さなくてもいい、ただ傷つけないで」などと賛同するものが多いが、「それよりも野良犬や猫の問題を先に解決すべきだ」などといったものもあった。とのこと。

 

中国での話ですが、我々日本も他人事ではありません。動物の虐待は、日本の法律でもまだまだ甘い部分が多いと思います。未だにペットはモノ扱い。もっと厳罰化が必要だと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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放送中のアニメ『ひぐらしのなく頃に』完全新作と公式が突然発表 「物語はまだ誰も知らない雛見沢へ」に驚きの声

こんばんは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々雨。朝から雨が降りそうだった天気ですが、お昼前からパラパラ降り始めて弱い雨がしばらく降り夕方には止みました。明日は晴れる予報になってます

 

さて、本題。

放送中のアニメ『ひぐらしのなく頃に』完全新作と公式が突然発表 「物語はまだ誰も知らない雛見沢へ」に驚きの声について考える

10月からスタートした『ひぐらしのなく頃に』の新アニメ『ひぐらしのなく頃に業』の第4話が22日深夜に放送された。今回の新シリーズが過去作のリメイクなのか、新作なのかは明言されていなかったが、この日、公式は「『ひぐらしのなく頃に業』は完全新作です。物語はまだ誰も知らない雛見沢へ」と同シリーズは完全新作だと発表した。

ひぐらしのなく頃に』は同人サークル『07th Expansion』が2002年から発表したコンピュータゲーム作品が原作。昭和50年代後半の架空の村落「雛見沢村」を舞台に、村の習わしである「綿流し」にまつわる連続怪死や失踪事件の真相に少年少女たちが迫るミステリー。  2006年にはTVアニメ第1期、07年には第2期にあたる『ひぐらしのなく頃に解』が放送され、大きな話題に。そのほかOVAなども展開されてきたが、現在の新シリーズが過去作のリメイクなのか、新作なのかは明言されていなかったが、第2話で『ひぐらしのなく頃に業』のタイトルを明かした上で、「鬼騙し編」というサブタイトルも発表。SNSでは過去作と異なる“新作ルート”を期待する声が相次いでいた。  そして今回、第4話本編終了後の次回予告では「鬼騙し編」から「綿騙し編」になると告知。『ひぐらしのなく頃に業』は、放送前に場面カットを公開するが、あらすじは一切公開しないため、どのような物語になるのかOAされるまでわからない作品。今回の完全新作の発表にネット上では「おいおい、どうなっちゃうんだよ!」「鬼騙し編……鳥肌止まりませんでした……!!これぞひぐらし……!」「し、し、新作ー!来週が楽しみで仕方ない!」「ひぐらし完全新作ってまじでどうなっちゃうんだってばよ」などと驚きの声があがっている。とのこと。

 

なんとなくぎこちない絵と声に慣れて来たひぐらしですが、ここに来て急展開。今回のひぐらし業は完全新作であるとの発表。今後の展開から目が離せませんね。鬼隠しかと思えば鬼騙し。綿流しかと思えば綿騙し。今後どんな展開を見せてくれるのか?期待でいっぱいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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京アニ制作、アニメ『ツルネ -風舞高校弓道部-』劇場版制作決定

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝は少し陽が差す時間もありましたが、基本的に曇りの一日でした。気温は平年並みで20℃ちょい。明日は雨が予報されてますが、気温は23℃の予報。

 

さて、本題。

京アニ制作、アニメ『ツルネ -風舞高校弓道部-』劇場版制作決定について考える

京都アニメーションが22日、テレビアニメ『ツルネ -風舞高校弓道部-』の劇場版を制作することを発表した。

公式サイトでは「もう一度 あの音を 響かせる──!『ツルネ ―風舞高校弓道部―』 再、始動!劇場版制作決定!」と発表し、ティザービジュアルとPVを公開。山村卓也監督からも「メッハーです!! ツルネがまた動き出しました! スクリーンに映る彼らを見ていただければと思います」とイラストとともにコメントを寄せた。  中学時代の出来事が原因で弓道から逃げてしまった主人公・鳴宮湊は、高校で新しく出会った仲間たちとともに県大会優勝を目指す。しかしそれは簡単なことではなく…。弓道を通して成長していく彼らの弓道青春ストーリー。  綾野ことこ氏による小説が原作で、KAエスマ文庫より2016年12月より刊行。『夜多の森弓道場』のタイトルで、第7回京都アニメーション大賞小説部門審査員特別賞を受賞している。京都アニメーション制作で、テレビアニメが2018年10月~19年1月まで放送された。とのこと。

 

京アニ作品がまたひとつ映画化されることは嬉しく思います。例の事件以降延期になっていたヴァイオレット・エヴァーガーデンが解禁されただけでも結構頑張ったと思うのに、また新たに劇場で映画をやるなんて凄いことだと思います。この作品は知らなかったので、DVDをレンタルして観たいと思います。

 

そんなわけでまた明日(´゚д゚`)

 

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国民的大スターの50周年!川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」開催中

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は快晴のち曇り。朝は見事なまでに久しぶりの綺麗な青空が広がりました。午後からは雲が出て来て曇りの天気に。明日は夕方過ぎから雨が予報されてます。

 

さて、本題。

国民的大スターの50周年!川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」開催中について考える

神奈川県川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」第2期が11月9日(月)まで開催中。

2階の展示室Ⅱで「ドラえもん50周年展」第2期展示として、「ゲラゲラ笑える話」「ゾ~ッとするこわい話」という2つのテーマで原画を展示。ドラえもんといえば「生活ギャグ」まんが。読者である子供たちの視線を大切にした藤子・F・不二雄は、身近なネタで笑いを呼び起こすストーリーを多く描いている。また、子供たちは「怪談」などの“こわい話”も大好き。そんな子供たちが夢中になれるストーリー展開は、ドラえもんが長く愛される魅力のひとつといえる。

さらに、1階の展示室Ⅰではドラえもんの50年の歩みを原画とともに紹介する「藤子・F・不二雄ドラえもん」が2021年1月31日(日)まで開催中。1970年に学年別学習雑誌の掲載からスタートしたドラえもんが、1974年の単行本化後、爆発的に人気が広がり、テレビアニメ、映画など50年間活躍を続けてきた歴史を振り返る。

3階のミュージアムカフェでは「石ころぼうしムースケーキ」や「ねがい星☆ケーキ」といったひみつ道具に模した新メニューが登場。さらに、1階のミュージアムショップでは、ミュージアム限定編集まんが「ゲラゲラ笑える話/ゾ~ッとするこわい話」やクリアファイル、ポストカードなど、「ドラえもん50周年展」第2期の限定グッズも多数販売中だ。

ドラえもんの魅力がたっぷりと詰まった「ドラえもん50周年展」第2期へ行ってみよう。とのこと。

 

ドラえもんも誕生から早50年、時の早さを感じます。産まれた頃には既にドラえもんは存在していて、小さい頃は良く観て育ちました。今でもこの作品に対する憧れはあります。老若男女、様々な世代から愛される素晴らしい作品だと思います。来月公開の映画楽しみにしてます。

 

そんなわけでまた明日(゜_゜>)

 

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コロナ感染の声優・黒沢ともよが退院「感謝の気持ちを胸に今後すべての作品をさらに大切に」

こんにつは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

コロナ感染の声優・黒沢ともよが退院「感謝の気持ちを胸に今後すべての作品をさらに大切に」について考える

新型コロナウイルスに感染し、入院していた女優で声優の黒沢ともよ(24)が退院したことが19日、分かった。所属事務所が公式サイトで発表した。  「黒沢ともよに関するご報告」として、10月8日に新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査で陽性が確認され、保健所の指導のもと、都内の病院に入院し治療を続けてきた黒沢ともよですが、厚生労働省による退院基準を満たし、自宅に戻りましたのでご報告申し上げます」と報告。今後は「体調を考慮しつつ、順次仕事に復帰する予定」としている。  また、黒沢も自身のツイッターで「本日無事退院しました」と投稿。「この度はたくさんの方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした」とつづり、「感染のリスクがある中優しくしてくださった医療従事者の方々ほんとうにありがとうございました」と謝意を伝えた。  今後については「感謝の気持ちを胸に今後すべての作品をさらに大切に努めていきたいと思います!」と意気込んだ。  黒沢は8日に新型コロナウイルス感染が判明。所属事務所が9日に発表していた。  黒沢は2000年のNHK大河ドラマ葵 徳川三代」で市姫を演じて子役デビュー。声優としては「結城友奈は勇者である犬吠埼樹役、「響け!ユーフォニアム黄前久美子役などで知られる。とのこと。

 

まずは退院おめでとうございます。コロナ感染で大変な思いをされたと思います。それでも無事仕事へ復帰していただけることは、いちファンとして嬉しい限りです。黒沢さん応援してます。これからも無理せず頑張って欲しいです。

 

そんなわけでまた明日(・.・;)

 

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