おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
ソフトバンク 柳田らが呆然と敵将の胴上げ見つめる DeNAファンの前にも整列して挨拶、拍手浴びるについて考える
小久保ホークスは悪夢の4連敗。4年ぶりの日本一を逃した。 第6戦は押し出し3つを献上するなど、まさかの11失点。敗戦後、最後の打者となった柳田、甲斐、栗原らはベンチで呆然としたまま、DeNA・三浦監督の胴上げを見つめた。その後、グラウンドで左翼のソフトバンクファンだけでなく、右翼のDeNAファンにも挨拶。球場全体から拍手を浴びた。 ソフトバンクとなった2005年以降では初めて、日本シリーズでの敗退。前回まで日本シリーズ出場した年は11、14、15、17、18、19、20年の7度でいずれも日本一となっていた。とのこと。
ソフトバンクも善戦しましたが、DeNAには及ばなかった。悔しいと思うだろうが、現実は残酷だ。今年は残念だったが、また来年がある。また輝かしい姿を見せて欲しいと思う。DeNAは優勝オメデトウございます。
そんなわけでまた後程。