政府 所得減税4万円を検討 非課税世帯に7万円給付案

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。それなりに晴れていて、良いお天気になっています。気温は23℃を予報。明日も晴れて23℃を予報。良いお天気が続いていますが、日々の気温差に注意。

 

さて、本題。

政府 所得減税4万円を検討 非課税世帯に7万円給付案について考える

政府は、税収増の一部を国民に還元する具体策について、所得税などを定額で4万円減税し、非課税世帯には7万円程度を給付する案などを検討していることが分かりました。  岸田総理大臣は、「所得減税も含めて還元のあり方を検討するべきだ」として、過去2年の税収増を国民に還元する考えです。  所得税などを定額で4万円減税することと合わせて、低所得者への対策として、非課税世帯に7万円程度を給付する案などを検討しています。  自民党税制調査会は幹部会合を開き、今後の議論の進め方などについて確認しました。  自民党内からは所得税の減税には法改正が必要で、「効果が出るまで時間がかかる」などと否定的な意見も多く、議論は難航が予想されます。とのこと。

 

所得税が4万円に満たない人は、どうなるのだろうか?非課税世帯に7万円程度を給付するとは、働いていない人の方が働いている人よりも優遇されてしまう。この意見には賛否あるだろうが、これが本当に実現出来るかどうか?疑問が残る。

 

そんなわけでまた明日(@_@。

 

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