こんばんは。コーセーです。
今日の天気は曇り後雨。朝の早い時間は曇りでしたが、お昼前から雨が降りました。風が強い一日だったと思います。気温は22℃まで上がり、過ごし易い陽気に。明日も雨。
さて、本題。
悲しい…テレ朝の日本×コスタリカ戦“再放送”にネット反響「傷をえぐらないで」「じゅん散歩見たかった」について考える
サッカーのFIFAワールドカップ（W杯）カタール大会1次リーグで日本代表が0―1で敗れたコスタリカ戦から一夜明けた28日、試合を中継したテレビ朝日は午前に同試合を“再放送”。SNSでは敗戦のショックが癒えないファンから「虚しすぎる」「傷をえぐらないで」の声が上った。 同局は27日夜に同試合を生中継。第1戦でドイツを逆転で下す金星を挙げたことで第2戦への期待が高まり、中継の平均世帯視聴率は42・9％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と今年放送された番組で最高の数字を記録した。 試合は後半36分の失点で0―1で敗戦。勝っていれば“感動、興奮を再び”と翌朝の録画放送も盛り上がったはずだが、この日生放送のスタジオに登場した元日本代表のMF松井大輔（41＝YS横浜）は硬い表情。それでも進行役の俳優・川平慈英（60）は「おはようございます。もう一度コスタリカ戦です」といつも通りに声を張り上げると、松井氏は「もう1回見て、もう1回見ましょう！」。川平が「そういうことですね！もう1度コスタリカ戦をお伝えします。何か発見があると思います」と話し、松木安太郎氏と内田篤人氏が解説を務めた試合を改めて放送した。 SNSでは「テレ朝が今日の朝10時から日本コスタリカ戦の再放送するのか…」「コスタリカ戦、再放送で結果変わったりしないかな」「テレ朝でコスタリカ戦再放送しててワラタ。傷をえぐらないで」「マジで昨日の試合を再放送すんのか。勝つつもりだったんだろうなあ……」「コスタリカ戦まるまる再放送しててびっくりしたんだけど虚しすぎるでしょww」「テレ朝、昨夜のコスタリカ戦の再放送してるんだけど、新手の罰ゲームかな？」と微妙な反応が続々。通常なら「じゅん散歩」を放送している時間帯だったため、「じゅん散歩休みで昨日のコスタリカ戦再放送とは…」「俺はじゅん散歩が見たかった」の声もあった。とのこと。
勝利していれば、感動の再放送になっていたと思います。しかし、負けてしまった。再放送は当初から決まっていたので、結果的にこんな感じになってしまいました。次戦では、是非勝利して決勝トーナメントに行って欲しいです。傷をえぐる結果となってしまいましたが、ありのままを受け入れましょう。
そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。
