サッカーW杯「ドーハの奇跡」日本×ドイツ戦 瞬間最高視聴率は試合終了時40・6%!独撃破、列島大興奮

こんばんは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝からお昼頃にかけて良いお天気となりましたが、お昼過ぎからだんだん雲が広がって来て今は曇りの天気気温は21℃まで上がりました。

 

さて、本題。

サッカーW杯「ドーハの奇跡」日本×ドイツ戦 瞬間最高視聴率は試合終了時40・6%!独撃破、列島大興奮について考える

サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)の1次リーグE組初戦・ドイツ戦を生中継したNHK総合(23日午後9時50分~24日午前0時30分)の平均世帯視聴率が35・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。平均個人視聴率は22・1%。瞬間最高の世帯視聴率は23日午後11時59分、7分の後半アディショナルタイムが過ぎ、歴史的な金星を告げる笛が鳴り、全選手がピッチになだれ込んだ場面で40・6%だった。

7大会連続7回目出場でFIFAランク24位の日本は23日、1次リーグE組初戦で同11位のドイツを2―1と逆転で破った。1点を追う後半30分に途中出場のMF堂安律(24=フライブルク)が同点弾を挙げると、38分には同じくFW浅野拓磨(28=ボーフム)が決勝弾。ドイツ1部リーグでプレーする2人がW杯を4度制したドイツを相手に値千金のゴールを決めた。W杯で優勝国から勝ち点を奪うのは日本サッカー史上初で、逆転勝利も初めて。森保一監督(54)が目標として掲げるベスト8以上へ向けて大きく前進した。  日本代表戦の視聴率で過去最高は02年日韓大会のロシア戦(フジテレビ系)で記録した66・1%(02年6月9日午後8時)。とのこと。

 

昨日のワールドカップの結果には、本当に驚きました。強豪のドイツを破るとは驚き、今日はこの話題で一杯でした。日本がこのまま、どこまで勝ち上がれるだろうか?今後の動向に要注目だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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