旧江戸川で発見の遺体 DNA型鑑定で行方不明の南朝芽さん(7)と特定

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

旧江戸川で発見の遺体 DNA型鑑定で行方不明の南朝芽さん(7)と特定について考える

千葉県市川市の旧江戸川で見つかった女の子の遺体について、警察はDNA型鑑定の結果、行方不明になっている松戸市の小学1年南朝芽(みなみ・さや)さんと特定したことを明らかにしました。

警察は、4日に旧江戸川の水門付近で見つかった女の子の遺体について、DNA型鑑定を進めていました。
その結果、先月23日から行方不明になっている松戸市の小学1年南朝芽さん(7)の両親と親子関係が認められるとして、遺体を朝芽さんと特定しました。警察は、結果について、家族に報告したということです。

見つかった遺体は、身長117センチほどの7歳前後の女の子で、朝芽さんが着ていた袖なしのシャツと七分丈のズボンに特徴が似た服を身に着けていました。

警察は引き続き、事件と事故の両面で捜査する方針です。とのこと。

 

恐れていたことが、現実となりました。まさかの身元判明。家族は、後悔と失意があるでしょう。事件と事故の両面で捜査するとのことだが、警察が必死に探して見つからなかったのに急に見付かるとは少々不自然。警察の捜索範囲の問題か?第一発見者も疑わしい。事故なのか?事件なのか?究明にはまだ時間がかかりそう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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