お台場の大観覧車が営業終了 最終日は最大120分待ち「思い出の中で回り続けることができれば」

こんにちは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

お台場の大観覧車が営業終了 最終日は最大120分待ち「思い出の中で回り続けることができれば」について考える

東京・お台場の商業施設「パレットタウン」が8月31日に閉館した。同所のランドマークでもあった大観覧車も同日をもって営業が終了した。 【写真】フジテレビの人気女子アナらもお台場の大観覧車に乗車  お台場のシンボルとして23年間にわたり回り続けた大観覧車。8月31日の最終営業には多くのお客さんが詰めかけた。  公式ツイッターによると待ち時間は最大120分。平日にもかかわらずたくさんのファンが終了を惜しみ、駆けつけたようだ。  そして、最終営業後にツイッターでは「パレットタウン大観覧車は営業を終了いたしました。23年間ありがとうございました」と報告。 「皆様の思い出の中で観覧車が回り続けることができれば幸いです」の1文で締めくくった。  この投稿には「いろんな思い出をいただきました」「お疲れさまでした!」「もう終わりなんて、寂しいな…」など惜別のコメントがズラリと並んでいる。とのこと。

 

23年間の操業、お疲れ様でした。私は一度しか乗ったことはありませんでしたが、それでも名残惜しいです。最終日は、最大120分待ちとは驚き。それでも乗りたい、という方が多かったのでしょう。お台場のシンボルがまた一つなくなりましたが、記憶の中に刻まれる方は多いのでしょう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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