確定死刑囚3人の刑執行 群馬、兵庫の殺人事件

こんにちは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

確定死刑囚3人の刑執行 群馬、兵庫の殺人事件について考える

確定死刑囚3人の刑が21日午前に執行されたことが、関係者への取材で分かった。死刑執行は2019年12月以来で、岸田政権で初めて。古川禎久法相が命令した。

法務省によると、3人は兵庫県加古川市の7人刺殺事件の藤城康孝死刑囚(65)と、群馬県伊勢崎市のパチンコ店員殺害事件の高根沢智明(54)、小野川光紀(44)両死刑囚。

 前回の執行は19年12月26日。福岡市で03年に一家4人を殺害し、強盗殺人などの罪で死刑が確定した中国人の元専門学生魏巍元死刑囚=執行時(40)=だった。20年は執行がなかった。とのこと。

 

未だに死刑廃止を望む声があがるが、自分の身内が同じ目に遭っても同じことが言えるのだろうか?といつも思う。死刑が確定したら間髪いれずに、どんどん刑を執行していただきたい。生かしている内は、我々の貴重な税金が使われている。どうかそのことを理解していただきたい。

 

そんなわけでまた明日(ToT)/~~~

 

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