Appleが2021年第4四半期の業績発表

こんにちは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

Appleが2021年第4四半期の業績発表について考える

Apple(アップル)は、2021年度第4四半期の業績を発表した。  同四半期の売上高は約834億ドル(約9兆4700億円)、前年比プラス29%で四半期で過去最高となる。純利益は205億5100万ドル、希薄化後の1株あたり四半期利益は1.24ドル。  製品カテゴリー別の四半期売上は、iPhoneが前年同期比47%増の388億6800万ドル(約4兆4143億円)、Macが1.6%増の91億7800万ドル(約1兆420億円)、iPadが21%増の82億5200万ドル(約9371億円)、ウェアラブルおよびホームデバイス、アクセサリーが12%増の87億8500万ドル(約9977億円)、サービスが25%増の182億7700万ドル(約2兆757億円)。  通期での売上は、iPhoneが39%増の1919億7300万ドル(約21兆8051億円)、Macが23%増の286億2200万ドル(約3兆2510億円)、iPadが34%増の318億6200万ドル(約3兆6190億円)、ウェアラブルおよびホームデバイス、アクセサリーが25%増の383億6700万ドル(約4兆3578億円)、サービスが27%増の684億2500万ドル(約7兆7724億円)。  アップルは、1株あたり0.22ドルの現金配当を実施する。とのこと。

 

iPhone12が好成績を収める要因となりました。今秋発売のiPhone13は、なかなか苦戦しているように思える。iPhoneよりもiPadに注目が集まった今秋ですが、業績の行方が気になります。

 

そんなわけでまた後程。

 

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