こんにちは。コーセーです。
今日の天気は曇り。朝から曇った天気は、いつ雨が降ってもおかしくない天気になりました。夜から雨が降って、明日は雨の予報。気温は今日と余り変わらないでしょう。
さて、本題。
iPhone 13全機種、本日17日21時に予約開始。miniは8万6,800円、Pro Maxは13万4,800円からについて考える
Appleは、本日17日21時にiPhone 13全機種の予約を開始する。価格は「iPhone 13 Pro Max」が13万4,800円～19万4,800円、「iPhone 13 Pro」が12万2,800円～18万2,800円、「iPhone 13」が9万8,800円～13万4,800円、「iPhone 13 mini」が8万6,800円～12万2,800円。発売はすべて9月24日となる
iPhone 13 Pro Maxは、128GB/256GB/512GB/1TBの4種類からストレージ容量を選択可能。価格は順に13万4,800円、14万6,800円、17万800円、19万4,800円。 iPhone 13 Proも同様に、128GB/256GB/512GB/1TBから選択可能。価格は順に12万2,800円、13万4,800円、15万8,800円、18万2,800円。 本体色はどちらもシエラブルー/シルバー/ゴールド/グラファイトを用意する。 ともに、SoCとしてA15 Bionicの5コアGPU版を搭載。スマートフォンとしては世界最速をグラフィックス性能を発揮できるとしている。最大120Hz可変リフレッシュレート表示が可能なProMotion対応のSuper Retina XDRディスプレイや、中望遠(77mm)レンズを含めた3眼構成カメラなどを装備。ProRes形式による動画撮影や、ピント送りなども可能となった。
iPhone 13は、128GB/256GB/512GBの3種類からストレージ容量を選択可能。価格は順に9万8,800円、11万800円、13万4,800円。 iPhone 13 miniも同様に、128GB/256GB/512GBから選択可能。価格は順に8万6,800円、9万8,800円、12万2,800円。 本体色はどちらもピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)REDを用意する。 ともに、4コアGPU版のA15 Bionicや、有機ELディスプレイのSuper Retina XDRを搭載。カメラは2眼構成となるが、従来比で47%ほど光を多く取り込めるようになり、さらにセンサーシフト式手ぶれ補正を新たに内蔵したことで、暗所撮影性能を高めた。ピント送りなど動画撮影機能の強化も図っている。とのこと。
遂に今年のiPhoneも発売される時期になりました。12と比較するとアッと驚く様な機能はありませんが、iPhone好きの方には魅力的に映るでしょう。今からもう14に期待している私ですが、13も充分に魅力的だと思います。
そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。
