池袋暴走・飯塚被告控訴しない意向固める 禁錮5年確定へ

こんにちは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。朝から雲が多いながらも晴れて、暑い陽気になってます。気温は27℃を予報。明日は曇りで、気温も25℃を予報。まだ暑い日は続きそう。気温差注意。

 

さて、本題。

池袋暴走・飯塚被告控訴しない意向固める 禁錮5年確定へについて考える

おととし、東京・池袋で乗用車が暴走し親子2人が死亡し9人が負傷した事故で、禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告が「控訴しない意向」を固めたことが、関係者への取材で分かりました。実刑判決が確定する見通しとなりました。  おととし4月、東京・池袋の路上で、飯塚幸三被告(90)が運転する乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、9人が重軽傷を負いました。  飯塚被告は今月2日、東京地裁禁錮5年の実刑判決を受け、あす16日が控訴期限となっていますが、関係者への取材で、飯塚被告が「控訴しない意向」を固めたことが分かりました。この意向は弁護人にも伝わっているということで、検察側が控訴しなければ禁錮5年の実刑が確定する見通しとなります。  飯塚被告はけさ、犯罪加害者家族の支援を行っているNPOの理事長と面会し、「遺族に対して本当に申し訳ない」「裁判所の決定に従い、収監を受け入れ、罪を償いたい」と話したということです。飯塚被告は、高齢で自力での歩行も困難なため、実際に刑務所に収監されるかが今後の焦点となります。とのこと。

 

自力歩行が困難でも、収監を免れる言い訳にはならない。控訴しないというのは、世論の反応を見てか?いずれにせよ、無罪を主張するのは無理だろう。収監されるかどうか?が今後の争点になりそうだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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