総裁選・高市氏「尖閣守るため自衛隊、海保が動ける環境を確立」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気は、時間によって微量の雨が降ったりしました。明日も曇りの予報で、今日と同じく最高気温は29℃まで上がりそうです。

 

さて、本題。

総裁選・高市氏「尖閣守るため自衛隊、海保が動ける環境を確立」について考える

自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を表明している高市早苗総務相は11日午前の読売テレビ番組で、尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺への侵入を繰り返す中国船に対応するための法整備を訴えた。「実行支配を日本がしている大切な領土だ。領土を守るため、しっかり自衛隊海上保安庁が動ける環境を確立していきたい」と語り、海上保安庁法や自衛隊法の改正を目指す考えを示した。

中国が2月に施行した海警局の武器使用権限を明確化した海警法については「非常に強い危機感を持っている」と指摘。「自民党の中でも『海上保安庁法は変えておかなければ民間の方々も守れない』『海保の職員たち、船そのものも守れない』といった意見が非常に多い」と述べた。とのこと。

 

今の自衛隊法は甘すぎる。中国の領海侵入が後を絶たないのは、日本が舐められてるからだ。特に尖閣諸島においては、日本の船から攻撃されることはないため完全に好き放題。領海を侵入した船は、沈めるくらいの覚悟がなければならない。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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