携帯不適切営業で通報窓口 販売店員に情報呼び掛け 総務省

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

携帯不適切営業で通報窓口 販売店員に情報呼び掛け 総務省について考える

総務省は10日、携帯電話販売代理店の不適切な営業に関する通報窓口をホームページ上に設置したと発表した。  対象は主に代理店の店員。大手携帯電話会社が代理店に不適切営業を助長するような圧力をかけてきた場合などに、情報提供を呼び掛ける。  窓口では、携帯大手と代理店の委託契約内容や販売現場での法令違反行為のほか、携帯大手の社名などを記入してもらう。寄せられた情報は、必要に応じ消費者庁公正取引委員会と共有する。  総務省はこれまで、利用者が望まないプランを勧誘するといった不適切営業の背景として、携帯大手が高額プランを獲得した代理店に手数料を多く支払う評価の仕組みがあることを指摘。これを受け携帯各社は、高額プランを優遇する手数料体系の見直しを進めている。とのこと。

 

高額プランに加入させないと、手数料を取れないというのが問題だ。これにより、不要なオプションへ強制加入させられる。この体系を見直さない限り、今後も同じことが繰り返されるだろう。

 

そんなわけでまた明日_( _´ω`)_ペショ

 

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