こんにちは。コーセーです。
今日の天気は晴れ。晴れて暑い陽気の一日です。つい先日の雨が嘘の様に晴れて暑いです。気温は33℃まで上がりました。明日も同じ陽気の一日になりそう。熱中症に注意。
さて、本題。
バッハ再来日にネット民ブチギレ「もう来るな!」の大合唱について考える
IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が23日に再来日するという一部報道に、ネット上で怒りの声が噴出している。
再来日の目的は、24日開幕のパラリンピック開会式に出席するため。五輪の開会式には、IPC(パラリンピック委員会)のパーソンズ会長が出席したことから、その返礼の意味合いがあるようだ。 だが、7月8日に来日した際は、3日間の隔離期間が設けられたはず。今回、再来日翌日には開会式に出席することになり、隔離期間すらないことになる。 この一報にネット上は辛らつだ。 「はっきり言わないとダメだよ。来るな!」「やりたい放題だな」「彼にこそテレワークさせるべき」と〝バッハ拒否〟の大合唱。 バッハ会長と言えば、五輪閉幕後の緊急事態宣言下の東京・銀座を〝銀ブラ〟して大バッシングを浴びたことが記憶に新しい。 また、コロナ禍で歓迎されない中、広島を訪問。その警備費約379万円は県と市が負担することになったばかりか、市や広島県原爆被害者団体協議会が、原爆が投下された8月6日に黙とうを呼びかけると、これを一蹴して失望の声が上がった。とのこと。
この人も最早、何をしても非難される。菅内閣と同じレベル。海外から来るのに、隔離期間なしで日本に入って来る。このコロナ禍で、危機管理が出来ていない。バッハは、日本には不要です。自国内でおとなしくしていて欲しい。
そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。