丸山穂高議員が「ウマ娘」批判にあきれ「炎上とかバカなの?」

おはようございます。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

丸山穂高議員が「ウマ娘」批判にあきれ「炎上とかバカなの?」について考える

丸山穂高衆議院議員(37)が7日、ツイッターで人気ゲーム「ウマ娘 プリティダービー」が一部で「女性蔑視」と批判されていることに言及した。  このゲームは美少女を競走馬として育成するシミュレーションゲーム。以前からある擬人化ゲームの競馬バージョンと言える。しかし、馬と少女が結びついたことが一部フェニストの反感を買い「女性蔑視ではないか」「嫌な気持ちになった」と批判の声が出ているのだ。  これについて丸山議員は「ワロタ、ほんま大変ですね。ウマ娘で炎上とかバカなの?それともまたエア炎上かな?」とあきれ果てた様子。  その上で「平安の鳥獣戯画からカエルは相撲をとり、江戸の浮世絵で猫が風呂入っとる日本において、擬人化が伝統芸能と言うなら分かるが。その価値観から鑑みても全く差別でも何でもない。刀剣は男子になるし馬も女子になるわな」と私見を述べた。とのこと。

 

ウマ娘が女性蔑視なら、刀剣乱舞は男性蔑視となるのか?なんでもかんでも蔑視すれば、良いという問題ではない。擬人化は今やブームになっているが、それを蔑視と捉えるのはいかがなものかと思われる。何でも擬人化すれば良いという問題ではないが、擬人化によって蔑視が生まれるのはいかがなものかと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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