上野動物園のパンダ、6日夜にも2回目の交尾確認

おはようございます。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

上野動物園のパンダ、6日夜にも2回目の交尾確認について考える

東京・上野動物園は7日、ジャイアントパンダの雌シンシンと雄リーリー(ともに15歳)の2回目の交尾を確認したとホームページで発表した。

2頭は6日午後5時すぎに最初の交尾が確認されたが、同日夜にも、シンシンが雄を受け入れる行動を示したことから、同日午後10時半すぎに再び同居させたところ、同11時前に2回目の交尾行動を確認したという。2頭はその後、別々の放飼場に移された。同園によると、パンダの繁殖期は一般的に年1回、2~5月くらいにきて、妊娠の可能性が高まるのは数日間だけ。2頭の交尾は17年2月以来、約4年ぶり。その時に誕生したシャンシャンに弟か妹ができるか、注目される。なお上野動物園は現在、臨時休園中。とのこと。

 

上野動物園は現在休園中だが、休園中だからこそ繁殖に集中出来るのではないだろうか?シャンシャンのきょうだいが出来ることに期待したいと思います。大きくなったら、中国へ移送されることを思うとちょっと寂しい気持ちもありますね。

 

そんなわけでまた後程。

 

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