ヨドバシAkibaのPS5店頭販売騒動、世界中のメディアが報道

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

ヨドバシAkibaのPS5店頭販売騒動、世界中のメディアが報道について考える

1月30日、秋葉原ヨドバシカメラで実施されたPS5のゲリラ販売は、購入希望者が殺到しパニック状態となったため警察が出動する騒ぎに発展しました。世界中のメディアがこの騒動を驚きを持って報道しています。

多くの記事は、これまで抽選だった販売方式が今回に限り先着順であったことだけでなく、購入者への条件指定がなかったために転売業者が殺到した可能性に触れています。日本国内では、PS5の日本国内販売台数と実際にオンラインになっている割合の比較から、市場に出回っているPS5の多くが転売業者に買い占められ、消費者に行き渡っていない可能性が指摘されていました。 他にも、緊急事態宣言下でありながら鮨詰め状態が発生する状況は、厳しいロックダウンを実施している国からは異様な光景に映ったのかもしれません。 現在、PS5向けの半導体を提供しているAMDは、今年前半までゲーム向けの半導体の供給不足が続くと発表しています。PS5が欲しい人全ての手に行き渡るにはもう少し時間がかかりそうです。とのこと。

 

まさか日本の某所で起きた出来事が、世界中のメディアが報道するとは夢にも思わない出来事だった。先着順としたことで、争いが起こってしまったのは嘆かわしいこと。客寄せパンダとして使われたことが気の毒でならない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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