求人誌の「五輪スタッフ募集」に「ボランティアと同じ仕事を有償で?」の声 組織委に同じ仕事なのか聞いた

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は雨のち曇り。朝から昼過ぎにかけてそれなりの雨が降った今日の天気。それでも気温はそれなりに上がったようです。明日は晴れて良い陽気の一日になりそう。

 

さて、本題。

求人誌の「五輪スタッフ募集」に「ボランティアと同じ仕事を有償で?」の声 組織委に同じ仕事なのか聞いたについて考える

求人誌に「東京2020組織委員会運営スタッフ」の募集が掲載されていることをめぐり、「ボランティアと同じ仕事を有償で募集しているのでは」とTwitterで疑問視する声がSNSで上がっています。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(五輪組織委)に聞いたところ「スタッフとしての性質が大きく異なる」との回答でした。

疑問の声が上がっているのは、「時給1600円~」でパソナが募集している「東京2020組織委員会運営スタッフ」。期間は1~8カ月程度で、仕事の内容は競技会場運営、選手村運営、トランスポート(輸送)などとされています。これに対して、「ボランティアが集まらなかったため有償で募集しているのでは」「ボランティアは同じ仕事をただでやるのに」といった声が一部で上がっています。とのこと。

 

結論。これは派遣会社の言い訳に過ぎないと思われます。結局やる仕事はボランティアと大差ないというのが本音。それをいかにもっともらしい言い訳を付けて誤魔化そうとしているのかが、見透けているのが残念なところ。結局ボランティアの方が可哀想としか言い様がないです。

 

とまぁそんなわけでまた後程(*^_^*)

今日はもう1記事更新します。

 

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