「パリはもう元に戻れない」 ノートルダム寺院炎上に市民ら涙

おはようございます。コーセーです。

 

今日はスッキリと晴れて快晴の青空が気持ち良いですね。気温も暖かく、20℃まで上がる予報になっております。まさに春!って感じですね。

 

さて、本題。

「パリはもう元に戻れない」 ノートルダム寺院炎上に市民ら涙について考える

パリの観光名所ノートルダム寺院Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生したことを受け、同市中心部では恐怖におののく市民や観光客が涙を流したり、祈りの言葉を口にしたりしながら火災の様子を見守った。

午後7時50分(日本時間午前2時50分)ごろ、寺院の尖塔上部が、屋根全体に広がった炎の中に崩れ落ちると、群集からは悲鳴が上がった。その直後に尖塔の残りが崩れ落ち、人々は再び息をのんだ。尖塔崩壊の様子は、数千人が携帯電話のカメラで撮影した。とのこと。

 

パリにあるノートルダム寺院と言えば世界的にも有名な観光スポットその寺院が焼け落ちてしまうとはフランス人にとってはとてもショックな出来事だったでしょう。出火原因が気になるところですが、大統領が再建を明言したので是非再建していただきたいと思います。

 

そんなわけでまた後ほど(~o~)

今日ももう1記事更新します。

 

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