「ちびまる子ちゃん」今年自己最高視聴率14.3% 8.7P大幅上昇 さくらももこさん訃報後初の放送

こんにちは。コーセーです。

 

今日も雨が降ったり止んだりとパッとしない天気でしたが、今は雨も上がって晴れ間が見えていますね。この天気明日も続きそうです。

 

さて、本題。

ちびまる子ちゃん」今年自己最高視聴率14.3% 8.7P大幅上昇 さくらももこさん訃報後初の放送について考える

乳がんのため8月15日に死去した漫画家・さくらももこさん(享年53)の代表作であるフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)が2日、訃報が伝えられてから初めて放送され、平均視聴率は14・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。

前週8月26日放送分の平均視聴率5・6%から8・7ポイントの大幅上昇。2桁を記録したのは、今年1月21日の10・0%以来で、今年自己最高をマーク。番組を楽しみながら、日本中のファンがさくらさんとの別れを惜しんだ。
 さくらさんの訃報を受けて、番組内容を変更。2011年10月16日に放送された「まる子、きょうだいげんかをする」(原作3巻その17)と「まる子、つづらの中身が知りたい」(原作9巻その64)を再放送した。「まる子、きょうだいげんかをする」は、1990年1月7日に放送したアニメ第1話のリメーク作品で、原作25周年(当時)を記念して放送されたもの。とのこと。

さくらさんの死は大きな影響を世に与えたものだと思われます。第1話のリメイクで視聴率が一気に上がったというのは世間がさくらさんに対してそれだけ関心を持っているからだと思われます。また、番組の最後に「心よりお悔やみ申し上げます」などとテロップとナレーションを入れて悼んだ。こともあり、確信的なものと言えるでしょう。

 

とまぁそんなわけでまた明日(●^o^●)

 

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