おはようございます。コーセーです。
今日は台風一過ということもあり、良く晴れてます。気温も30℃を超えて汗ばむ陽気の一日になりそうです。
さて、本題。
「パンダ抱っこ」は3万6000円! 中国へ子パンダに会いに行ってみたについて考える
えっ、これが「子パンダ抱っこ」? 触っていいのは頭と背中だけ、って「抱っこ」じゃないよね? しかも、床に置かれたボウルのミルクを一心不乱に飲む子パンダは、顔も半分隠れてしまって見えない。3万6000円も払って、これだけ!?
という心の叫びも虚しく、「子パンダを抱っこして写真タイム」は、30秒経ったから終了、と係員に無情に切り上げられた――。
東京・上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生し、日本中が湧いたのが1年前の2017年6月。シャンシャン(香香)と名づけられ、昨年12月から抽選による一般公開が始まった。
ふわふわ、まんまる、ころころの、かわいい赤ちゃんパンダが見たい! と、ご多分に漏れずパンダ熱が急上昇した筆者。毎回抽選に申し込んだのだが、ことごとく外れてしまった。今年3月に整理券式に変わって以降も、朝から長時間並んで観覧時間1分程度、しかもガラス越し、という“難関”をクリアできず、会えないままに、シャンシャンはすくすくと成長していった。とのこと。
「パンダ抱っこ」は3万6000円これは最早ぼったくりと言っても良いのではないでしょうか?さすがは中国、やることがえげつない。まぁとは言え、パンダに触れること自体がさすがというべきでしょうか。日本ではまず実現出来ないのである意味貴重な経験になると思います。
そんなわけでまた明日(^'^)