上野動物園のジャイアントパンダ 初の交尾確認

こんにちはコーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝から雲に覆われて、陽射しが届かず気温も11℃と寒い陽気に。明日も曇りで、気温は今日と同じぐらい。三寒四温を、良く体感させられてます。

 

さて、本題。

上野動物園ジャイアントパンダ 初の交尾確認について考える

東京都は上野動物園ジャイアントパンダの交尾を確認したと発表しました。  上野動物園によりますと、6日にジャイアントパンダの雄のリーリー(15)と雌のシンシン(15)に強い発情の兆候があらわれ、2頭を同じ部屋に入れたところ午後5時すぎに交尾が確認されたということです。  この2頭の交尾は2017年にも確認されていて、その際にはシャンシャンが産まれています。  雌の発情のピークは3日間程度とされていて、動物園は8日もシンシンの様子を観察して交尾の機会をうかがうことにしています。  上野動物園の職員は「去年の9月にできた新しいパンダ舎で交尾に至ってくれたということで、まずは安堵(あんど)しています」と話しました。とのこと。

 

やはりコロナ禍で、人目につかないから安心出来るのかな?しかし、交尾の様子を伝えるのはどうなんだろう?上野のパンダは騒ぎすぎているのでは?との声もある。アドベンチャーワールドでは、頻繁に繁殖が確認されてます。この差はなんだろうか?疑問は拭えない。

 

そんなわけでまた明日(・∀・)

 

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