東京は猛暑日? どうなる梅雨末期~猛暑と少雨、豪雨が同居

こんばんは。コーセーです。

 

今日は雲の間から差し込む日差しで暑い一日になりましたね。明日、明後日は台風が来てるそうなので要注意ですね。

 

さて、本題。

東京は猛暑日? どうなる梅雨末期~猛暑と少雨、豪雨が同居

7月に入り梅雨本番の時期だが、今年は早くも梅雨明けを思わせる暑さになっている地域も多い。上空を流れる偏西風の蛇行と、インド洋西部の高温などの影響が重なった結果とみられる。梅雨末期へ向けて、猛暑と少雨、ゲリラ豪雨が混在した予報の難しいケースも増えそうだ。

気象庁は6月26日、29日の2度にわたって「異常天候早期警戒情報」を出した。広い地域で1週間の平均気温が平年より「かなり高い」状況になると見込まれたからだ。6月下旬の雨の少ない「空梅雨」ぎみの状況がいったんは解消し、九州などでは大雨も降った。しかし太平洋高気圧が強まって梅雨前線が北上し、再び気温が上がりやすくなる見通しだという。

7月の前半はどのくらい暑くなるのだろうか。気象庁は東京など関東各地で35度以上の猛暑日になる日があると予想する。しばらくの間、30度以上の真夏日も多くなるのは確実とみている。北海道でも真夏日に近づく日が何回かありそうだ。

今年はまだ台風が3個しか発生していないが、過去には夏以降に一気に発生が増えた例もある。今年の梅雨の後半は猛暑、水不足、豪雨のすべてに備えが必要な、気の抜けない時期が続きそうだ。とのこと。

結果的に言えば天気の予報はかなり難しく、目まぐるしい天気の移り変わりに注意ということだ。今年は今のところ空梅雨だが、今後どうなるか分からないのが現状だ。水不足だけは避けたいと思う。

とまぁそんなわけでまた明日(>_<)

 

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