『劇場版 呪術廻戦 0』入場者プレゼント第2弾、配布決定!乙骨ビジュアルボードを22日より、50万名限定

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

『劇場版 呪術廻戦 0』入場者プレゼント第2弾、配布決定!乙骨ビジュアルボードを22日より、50万名限定について考える

映画『劇場版 呪術廻戦 0』より、入場者プレゼント第2弾「MAPPA描きおろし“純愛”ビジュアルボード(乙骨憂太)」の配布実施が発表された。配布開始は1月22日(土)より、全国合計50万名限定となる。  全国合計500万名限定で配布された「呪術廻戦 0.5 東京都立呪術高等専門学校」(通称“0.5巻”)に続き、入場者プレゼント第2弾の配布が決定した。1月22日(土)より全国合計50万名限定で配布されるのは、1月4日に公開後ポスタービジュアルとして解禁され、「グッズ化して欲しい!」という声が殺到していた「MAPPA描きおろし“純愛”ビジュアルボード(乙骨憂太)」。先日公開されたKing Gnuによるエンディングテーマ「逆夢」に乗せた公開後PVとつながる、本編の重要なシーンをイメージして描かれたビジュアルとなっており、本作の主人公・乙骨憂太が描かれている。  更に、今後の入場者プレゼントのスケジュールも解禁に。2月5日(土)より第3弾を、2月19日(土)より第4弾を配布予定と発表された。  芥見下々氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の漫画『呪術廻戦』は、シリーズ累計発行部数が6000万部を突破した大ヒット作品。呪いの王“両面宿儺”と肉体を共有することになった高校生・虎杖悠仁が、呪いを祓う呪術師の育成機関「東京都立呪術高等専門学校」に編入し、呪霊との戦いに身を投じていくストーリーだ。  2020年10月よりスタートしたテレビアニメも国内外で大好評を博し、本編の前日譚にあたる『劇場版 呪術廻戦 0』が2021年12月24日より全国公開。公開から24日で観客動員:628万人、興行収入:85億円を突破する大ヒットとなった。また初のスマホゲームとなる『呪術廻戦 ファントムパレード』が、2022年配信予定にて制作されている(事前登録受付中)。とのこと。

 

特典配布第2弾待ってました。2弾目に留まらず第3弾・第4弾と続くようなので、この先が楽しみでたまらない。特典の配布により、興収が更に伸びる予想がたつ。どこまで興収を伸ばせるか?今後に要期待だ。

 

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トラ襲撃、2人で行うべき作業を1人で…マニュアル違反続々「安全確認が不徹底」

こんにちは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

トラ襲撃、2人で行うべき作業を1人で…マニュアル違反続々「安全確認が不徹底」について考える

栃木県那須町の「那須サファリパーク」で、飼育員3人がトラにかまれた事故について、日本動物園水族館協会(東京)は17日、調査報告書をまとめ、「基本的な安全確認作業の不徹底」が要因だと指摘した。施設側の説明からも、2人で行うトラの収容を事実上1人で行うなど、マニュアルや基本ルールに反した行為が重なり、事故に至った様子が浮かび上がる。

 

今回の事故は、完全に人災と言っても良いだろう。なんのためにマニュアルがあるのか?猛獣を扱っているという認識が、余りにも甘いのではないだろうか?マニュアル通りにしていれば、起こらなかった事故。トラを責める気持ちが残念で仕方ない。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae24a10859150ffe0b916d60dd663897063bbae

NTTドコモとソフトバンク、迷惑SMS拒否機能を提供。無料かつ設定不要

こんにちは3度目のコーセーです。

 

早速本題。

NTTドコモソフトバンク、迷惑SMS拒否機能を提供。無料かつ設定不要について考える

株式会社NTTドコモソフトバンク株式会社は、それぞれ、フィッシング被害につながる危険性のあるSMSを自動で拒否する機能を提供すると発表した。

NTTドコモでは、フィッシング詐欺につながる恐れのあるURLが含まれているSMSを「フィッシングSMS」とし、それを自動的に識別して拒否する「危険SMS拒否設定」を提供する。フィッシングSMSの判定は、警視庁や日本サイバー犯罪対策センターなどの公的機関と連携して得る情報や、NTTドコモが独自に入手した情報をもとに行われる。

 対象は、ahamoを含む全てのNTTドコモ回線に契約したユーザーで、提供時期は2022年3月中旬を予定している。料金は無料。

 申し込みは不要で、提供開始と同時に自動的に提供される。利用を希望しない場合は「My docomo」の「SMS拒否設定」から設定を変更できる。

ソフトバンクは、4つの機能を提供予定としている。差出人をソフトバンクなどと詐称したSMSを拒否する「なりすましSMSの拒否」。携帯電話から送信されるSMSのうち、URLが含まれているものを拒否する「URLリンク付きSMSの拒否」。機械学習による分析で悪意のあるSMSを識別し、自動的に拒否する「迷惑SMSフィルター」。そして、指定した電話番号、または発信元がアルファベットで表示されている相手からのSMSを拒否する「電話番号メール拒否・許可」だ。  「電話番号メール拒否・許可」は、従来よりあった電話番号を入力してSMSの受信を拒否する機能に、新たにアルファベットでの指定を追加したものとなるという。  対象は、ソフトバンクワイモバイル、またはLINEMOのユーザーで、提供時期は2022年の春ごろからとしている。料金は無料。  「なりすましSMSの拒否」と「迷惑SMSフィルター」は申し込み不要で自動的に適用される。ほかの機能は、「My SoftBank」「My Y!mobile」「My menu」または「法人コンシェル」から設定を行う。とのこと。

 

騙されやすい高齢者などには、もってこいの機能だ。設定不要で、利用料無料というところが特に良い。高齢者に限らず、最近は若者も騙されるからとても良いと思う。ドコモとソフトバンクは対応するが、KDDIはどうなるのだろうか?続報に要注目だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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iPhone 14シリーズはディスプレイ性能とメモリがすべて共通に?

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

iPhone 14シリーズはディスプレイ性能とメモリがすべて共通に?について考える

今年9月または10月ごろの発表が予想されるApple(アップル)iPhone 14シリーズ。画面上部のノッチが廃止され、パンチホールデザインに変わるといった噂や、カメラ性能が大幅にアップグレードされる、などと囁かれていますが、今度はディスプレイとメモリに関して予想が出てきています。

アナリストのJeff Pu氏によると、iPhone 14シリーズはすべてのモデルでProMotionディスプレイが採用されると伝えています。現状ProMotionは(iPhoneの場合)13 Proシリーズにのみ搭載されていますが、今後はProMotionもiPhoneディスプレイの基準になる、なんて話もあり得なくはなさそうです。

ちなみにProMotionとは、従来の60Hzのリフレッシュレートが120Hzにパワーアップしたもので、画面のスクローリングやゲームをプレイしたときに、その映像の滑らかさを実感できます。

Pu氏はほかにも、iPhone 14シリーズは全てのモデルで6GBのRAMが採用されると伝えています。そうなるといよいよProモデルとの差別化が気になるところですが、そこはやはりバッテリー駆動時間やカメラ性能で攻めてくるんですかね...?

もし本当にすべてのiPhone 14シリーズでProMotionディスプレイが採用され、RAMも6GBにアップされたら、気になるのはやはり本体価格ですね。とのこと。

 

iPhone14は購入予定なので、性能その他色々気になります。しかし、何と言っても価格。従来からどれ程値上げをして来るのか?機能その他も勿論期待してます。指紋認証の有無や、USBタイプCへの統一。どこまで対応してくるか?続報に要期待です。

 

そんなわけでまた後程。

 

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「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」

こんにちは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。良く晴れていて、気持ちの良い陽気になっております。最高気温は9℃を予報しており、平年並みの予報。明日は雲の多い晴れの天気になりそうです。

 

さて、本題。

女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」について考える

2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。

「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。

おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。  ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS'DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。イッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどした。  それが、公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、22年1月12日には、いくつかのまとめサイトも取り上げる騒ぎになった。  「名言」を載せた商品は、いくつかあり、ピンク色でデザインされたノートブックでは、「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙に出ている。  「傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ」といった男女を問わないものもいくつかあったが、主に論議の的になったのは、「女の敵...」のような男女別のものだ。 「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」   「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」   「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」

こうした「名言」について、ツイッター上では、「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」「現代と感覚がズレているんだな」「なんでそれをそのまま今出してくるの」といった疑問や批判が相次いでいる。  一方で、マイメロママ「名言」の商品化について、理解を示す向きもあった。「アニメのマイメロ見てた層なら不思議には思わない」「そういうキャラクターなんだからよくない?」「クレームは気にしないでいいと思います」などの声も寄せられていた。  ネット上で出ている疑問や批判について、J-CASTニュースでは、商品を監修したサンリオの広報課に1月13日から取材を申し込んでおり、17日になってコメントがあった。  疑問などをどう考えるのかについては、回答はなかったが、「今回の商品は、バレンタイン企画として進めたシリーズでしたが、一部商品の発売を中止することにいたしました」と明らかにした。そのうえで、「このたび頂きましたご意見は、今後の商品企画に活かして参ります」としている。  イッツデモの公式サイト・ツイッターなどでも17日夕、「『マイメロディのバレンタイン』一部販売中止のお知らせ」と題して報告があった。そこでは、「バレンタイン企画として進めた一部の商品の発売を中止することにいたしました。ご了承ください」と説明している。  なお、イッツデモの公式ツイッターで行われた商品の告知は、すでに削除されている。とのこと。

 

ちょっとジェンダーについて、敏感になり過ぎているのではないだろうか?この程度の発言で物議を醸し出していたら、もっと批判されるものは沢山出て来る。嫌なら買わなければ良い。ただそれだけのこと。生きづらい世の中になったものだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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ゆうちょで硬貨手数料始まる 「現金のコスト」認識は広まるか

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

ゆうちょで硬貨手数料始まる 「現金のコスト」認識は広まるかについて考える

1月17日から、ゆうちょ銀行で窓口やATMにおける硬貨による預け入れ、払い戻しの手数料が有料化されました。利用者にとって負担は増える一方で、その裏にある「現金のコスト」について認識が広まりそうです。

ゆうちょ銀行で始まった硬貨取り扱いの有料化は、「窓口」と「ATM」で手数料体系が異なり、窓口なら50枚まで無料、ATMは1枚から110円と、意外にもATMのほうが高く見えます。しかし50枚を超えると窓口のほうが高くなります。

ほかの大手銀行の場合、「店舗内のATMで、平日のみ」といった条件付きながら無料で入金できることに比べると、ゆうちょ銀行の変更はかなり踏み込んだものという印象です。

実際に大手銀行のATMを試してみたところ、1回に投入できるのは100枚まで。何度も繰り返せばいくらでも入金できそうに思えますが、多数の硬貨を入れた後はじゃらじゃらと数える音がしてATMがしばらく使えなくなるなど、想像以上に時間がかかりました。

ゆうちょの「有料化」に対して、硬貨の受け取りが多い事業者や小銭貯金をしている人からは当然、不満の声が上がっているものの、その裏には「現金のコスト」という問題があります。

キャッシュレス導入の議論では、クレジットカードやスマホ決済には数パーセントの手数料がかかることが問題視されがちです。しかし現金なら「無料」というわけではなく、実際には1円単位で数えたり、釣り銭を用意したり、券売機やATMをメンテナンスしたりと、隠れたコストが発生しています。

この点について楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は、「現金のトランザクションコストは5%くらいかかっている」と指摘。キャッシュレスの先には、現金を取り扱わない「ゼロキャッシュ時代が来る」と語っています。

日本のキャッシュレス決済比率は2020年に約3割。2025年の目標である4割に向けて進んでいるものの、お店側からみれば現金を使う客はまだまだ多く、「現金をやめる」のは機会損失が大きすぎて現実的とはいえません。

しかし今回始まった「有料化」は、硬貨の取り扱いに悩まされてきたお店側だけでなく、一般の消費者にとっても現金のコストを実感する機会になります。キャッシュレスの増加だけでなく、現金利用の減少につながるか、注目といえるでしょう。

キャッシュレスにとって追い風になるもう1つの要素が、賃金上昇です。というのも、デジタルトランスフォーメーション(DX)やキャッシュレス導入の現場において、「人間のコストが安すぎる」ことが導入の妨げになっていたからです。

賃金が低くとどまっていると、どんな仕事でも「人を雇ったほうが安い」となりがちです。しかも日本の労働者は真面目で優秀なので、機械化や自動化によって省力化ができることが分かっていても採算が取れず、導入が進まないというわけです。

この点について、政府が賃金引き上げの方針を示しているのは追い風といえます。現金を数えるような非生産的な仕事は機械に任せることで、人間は接客や商品開発、例外的なケースへの対応など、人間が得意とする仕事により多くの時間を割けるようになるでしょう。とのこと。

 

キャッシュレス化は確かに進んでいます。私自身、現金を使用する機会が減ったなぁと感じます。それでも現金が必要になるケースは、稀にあります。それでも周りでは、まだまだキャッシュレスが進んでいない感があります。今後日本という国はどうなるのか?今後の日本に期待しましょう。

 

そんなわけでまた明日(*´ω`)

 

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「覚えている夢・覚えていない夢」の違いは何なの?

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

「覚えている夢・覚えていない夢」の違いは何なの?について考える

眠りには「浅い眠り」と「深い眠り」の2種類があります。浅い眠りのことを「レム睡眠」と言いますが、「レム」とは“眼球が急速に動く”という意味の言葉である「Rapid Eye Movement」の頭文字を取ったとされています。 眠っている人を見たとき、目を閉じているのに眼球が動いていたことがわかったため、それを「Rapid Eye Movement」という言葉で表したそうです。逆に深い眠りについては、レム睡眠ではない眠りということで「ノンレム睡眠」と名付けられました。 人間はレム睡眠・ノンレム睡眠という2種類の睡眠を、ひと晩に何回も繰り返しています。そして、「最後のレム睡眠のときに目覚める」と考えられています。目覚める直前のレム睡眠時に見た夢は、覚えている場合が多いそうです。 夢には「覚えている夢」と「覚えていない夢」があります。基本的に「覚えている夢」は、前述のように「目覚める直前のレム睡眠時に見た夢」です。それ以外の睡眠時に見た夢は、「覚えていない夢」なのだそうです。とのこと。

 

夢を必死で覚えておこうと試みるも、そう簡単なことではないことに気付きました。起きる直前の夢は確かに、覚えている確率が高いです。しかし時間が経つにつれ、忘れて行きます。夢を覚えるって意外と大変なこと。

 

そんなわけでまた後程。

 

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