おはようございます。コーセーです。
今日の天気も曇り。すっきりとしない天気が続いてますね。気温はそれなりで過ごしやすい陽気の一日になりそうです。
さて、本題。
＜大阪震度６弱＞ボランティア続々 東日本大震災経験者もについて考える
大阪府北部で震度６弱を観測した地震の被災地は２３日、発生後初めての週末を迎えた。府内で被害が大きかった高槻市や茨木市などでは、復旧へ向けボランティアの受け入れが活発化した。中には東日本大震災を経験し、「今度は支える側に」と恩返しの気持ちを込めて参加する人も。まだ余震の不安が残る被災地で、支援の輪が広がっている。
この日午前８時半過ぎ、ＪＲ茨木駅近くで茨木市が設置している災害ボランティアセンターの窓口には、数十人が列を作った。同府吹田市の鈴木信之さん（４７）はボランティア活動の経験はないが、同じ北部地域の被災にいたたまれない気持ちになり参加を決めたという。「地元の役に立ちたい。何でもするつもりで来た」。その後もボランティア希望者が続々と受け付けを済ませた。災害ボランティアセンターは、高槻市や枚方市などでも設置されている。とのこと。
今回のボランティアは大学生が多く活躍しているとのこと。中には東日本大震災を経験したという方も支援にあたるというなんともたくましい限りである。人は助け合いながら生きているということを改めて実感させられましたね。ボランティアの数はまだ増えると思われ、普段の生活に早く戻れるようになって欲しいですね。
そんなわけでまた明日(-_-;)
