こんばんは。コーセーです。
今日は風の強い一日でしたね。寒い北風が強風で吹くなんて踏んだり蹴ったりというような状態ですが、風に負けない強い心を持ちましょう。
さて、本題。
神奈川県小田原市で、生活保護者を乏しめるようなジャンパーを着て保護者宅を訪問したのが問題になっておりますが、これは本当に問題だったのだろうか?問題であることに疑問を感じる。
そもそもの発端として、ジャンパーを作り、それを売ったところから始まる。
これは面白い、画期的である。と思ったかどうかは分からないが、そこそこの枚数のジャンパーが売れた。
それを実際に着て保護者宅を訪問した方が今回処罰の対象となったようですが、これ、処罰する必要あるの?と疑問に思う。
確かにジャンパーに書かれた内容は過激だったかもしれない。理由はそれだけではないのだろうか?そもそも保護者に向けたメッセージではないという。
ジャンパーに威嚇の意味があるとしても、正直に保護されてる方にはなんの問題もないはず。不正に受給しているからビビるわけであって、不正をなくすという本来の目的に沿った素晴しいことであるとむしろ評価すべきなのではないだろうか?
とまぁそんなわけでまた明日(^.^)/~~~