こんにちは。3度目のコーセーです。
早速本題。
iPhone 16 Proの画面、もっと明るく見やすくなっちゃうの?について考える
本当ならいいニュース。 スマホのパネル。最近のトレンドは発色が良くて明るいOLED(有機EL)。iPhone 15シリーズの画面もOLEDで、そりゃあ明るくて美しいのですが、今年はもう一歩先へ進むかもしれません。 MacRumorsによれば、今年のiPhone 16 ProとGoogleのスマートフォンGoogle Pixel 9へ、サムスン新開発の「M14」と呼ばれるOLEDパネルが供給されるそうな。
このM14パネル、最大輝度こそ現行のパネルと同じなれど、通常時の輝度が20%アップして1200ニトとなるという主張あり。また既存モデルよりも長寿命なんだとか。
ご存知のとおりスマホの画面は明るい方が見やすいので、さらに画面が見やすくなるアップデートというわけですね。いいじゃん。
そしてここからは僕が望む仮定の話。
この新型パネル、もし現行iPhoneより少ない消費電力で同じ輝度が出せるパネルだとしたら、普段使いシーンでの省エネにも貢献しますよね。そうなればバッテリー持ちも良くなりそう。
まぁ、iPhone 16 ProとPro Maxは画面が大きくなるといったウワサもあるので、大きくなった分、バッテリー持ちは変わらんね。とかいう可能性もありますけどね(ありえそう)。
ま、ま、それでも画面が明るく見やすくなればね。進化であることには違いないわけですし!
他にもiPhone 16の画面や仕様に関するウワサはコチラにまとめてあるので、そちらも合わせてどうぞ。
気がつけば発表まであと2ヶ月くらいなんです。信じられないねぇ。とのこと。
新型iPhoneの発表まで、残り約二ヵ月。このタイミングでこのような噂が出るということは、割と信憑性が高いのかも知れない。Proモデルなら、これが取り入れられても不思議ではない。続報に要期待。
そんなわけでまた後程。