新規球団くふうハヤテ4連敗、4戦40四死球と大乱投…NPB初勝利へ課題が浮き彫りに

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

新規球団くふうハヤテ4連敗、4戦40四死球と大乱投…NPB初勝利へ課題が浮き彫りについて考える

新規球団くふうハヤテは開幕から4連敗を喫した。  2回1死一、二塁から折下の中犠飛で1点を先制した。  3回に野村大樹に左越え2ランで逆転を許したが、4回に元DeNAの倉本が満塁から右前に同点打を放った。  倉本は3打席連続安打を放つなど気を吐いたが、6回に4連打を浴びて2点を失うなど突き放された。  8回にはくふうハヤテの投手陣はこの日も制球難を露呈。1イニングで押し出しを含む5四球を与え3失点。  この日も10四死球を与え、開幕から4試合で40四死球と課題を浮き彫りにした。  これで開幕から4連敗。1試合平均失点8・5点とNPB初勝利に向けて投手陣の奮起が必要だ。とのこと。

 

新設された球団は、まず優秀な選手を獲得する必要がある。そのためには、金が必要になる。資金がない球団では、勝つことは難しいだろう。投手もそうだが、打線でも活躍出来る選手が必要だろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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