「トリガー条項」凍結解除検討へ 首相、与党と国民民主との間で

こんばんは。夜のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

「トリガー条項」凍結解除検討へ 首相、与党と国民民主との間でについて考える

岸田文雄首相は22日の衆院予算委員会で、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除に関し、与党と国民民主党との間で検討する考えを表明した。国民民主の玉木雄一郎氏が2023年度補正予算案を巡り、凍結解除を条件に「賛成してもいい」と迫った。首相は「総合的に勘案し、検討を進めるのは有意義だ」と述べた。

これまで首相は、トリガー条項では灯油や重油が支援対象外となり、流通を混乱させるとして解除に慎重な考えを示していた。

 首相は憲法改正を巡り「目の前の任期中に改正できるよう最大限努力する」との自身の発言について、来年9月までの自民党総裁任期を指すと明言した。とのこと。

 

やっと重い腰を上げたかと思うような発言。対応が遅すぎる。トリガー条約の解除は、前々から発動を期待していたが、ようやくそれが対応出来るようになったかのよう。これで支持率が回復するとでも思っているのか?我々が願っているのは、辞任。早急に次の総理へ引き継ぐことを願っている。岸田の支持率は、落ちるところまで落ちるだろう。そうなる前に、辞任を勧めたい。

 

そんなわけでまた明日(@_@;)

 

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