おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
「かがみの孤城」1月20日から本編後に特典映像上映 登場人物の“その後の風景”を描くについて考える
公開中の劇場アニメ「かがみの孤城」のスペシャル映像が、1月20日から上映されることが決まった。本編エンドロール後に、第1弾入場者特典として配布された「その後の風景」をスペシャル映像にしたものを上映する。 「その後の風景」は、2022年12月23日の封切り時に第1弾入場者プレゼントとして配布されたポストカードのイラストで、登場人物のその後のシーンを描いたもの。原作者の辻村深月氏が新たに紡いだ原案を、原恵一監督とともにアイデアをふくらませてキャラクターデザインの佐々木啓悟(A-1 Pictures)が描き下ろした。 同作は、18年本屋大賞を受賞したベストセラー小説のアニメ化。学校で居場所をなくして部屋に閉じこもっていた中学生のこころ(CV:當真あみ)は、光る鏡の中に吸いこまれて不思議な城へと招かれる。こころは、どんな願いもかなうという鍵を探し出すべく、城に集められた6人の中学生たちと行動をともにし、次第に心を通わせていく。とのこと。
この作品は本当に良いのにすずめの戸締りや、スラムダンクなどに埋もれてイマイチ人気がありません。私は1回行ったきりですが、特典映像が追加されるとのことなら2回目も観たいと思います。どうかもう少し、上映期間があることを願うのみです。
そんなわけでまた後程。