年金生活者に限らず支援策検討 “5000円支給”で与党

こんにちは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

年金生活者に限らず支援策検討 “5000円支給”で与党について考える

与党は、岸田首相に要請した、年金生活者ら1人あたり5,000円程度の給付金に批判の出る中、年金生活者に限らない、幅広い支援策の検討に入った。 自民党・茂木幹事長「特に誰に対してとか、誰だけが困ってるって言ったことは一度もない。今後、必要な対策があれば、ちゅうちょなく機動的に実行していくべきだ」 年金生活者らへの5,000円支給案は、先週、与党の幹事長が岸田首相に申し入れた。 野党が「選挙目当てだ」と批判したほか、与党内にも批判があり、公明党の石井幹事長は「総合的な対策の一部だ」と説明していた。 自民党の茂木幹事長は、物価高騰を受け「きめ細かい対策が必要だ」と強調し、支援策は、年金生活者に限らない考えを示唆した。 政府与党は今後、経済対策として具体策を議論する方針。とのこと。

 

5000円は、ばら撒きだと批判されました。今度は対象や金額の拡大を、検討しているようです。支給してもらえるのは有り難いですが、その反動に税金が増額されたら目も当てられません。

 

そんなわけでまた後程。

 

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