新幹線内の公衆電話、6月で終了 携帯電話普及などの影響で

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝から曇りっぱなしの空模様。雨の予報は出ていません。明日は良く晴れるようで、気温も22℃まで上がる予報。昼夜の温度差に注意が必要です。

 

さて、本題。

新幹線内の公衆電話、6月で終了 携帯電話普及などの影響でについて考える

街角の公衆電話もすでに“災害用”な感じになってきているが、ついに新幹線の列車公衆電話サービスもこの6月30日をもって終了する。  JR北海道、東日本、東海、西日本、九州では、新幹線車内で列車公衆電話サービスを提供しているが、携帯電話の普及で利用が減少していることに加え、トンネル内などを含め、すべての新幹線で携帯電話の利用が可能になったことから、車内の公衆電話サービスを終えることを決めた。これからは手持ちの携帯電話を使うか、駅などに設置してある公衆電話で連絡を済ませてからの乗車になる。  6月7日以降、列車によりすでに公衆電話が使えなくなっている場合もあるので注意を。とのこと。

 

携帯電話の普及も一因だが、そもそも電話をする人が減っている。これはひとえに、SNSの普及などが挙げられる。新幹線に限らず、公衆電話を使う機会が減っている。平常時であれば気にならないが、災害時などはやはりあった方が良いと思える。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp