高所得者への児童手当がなくなる?改正案を閣議決定

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

高所得者への児童手当がなくなる?改正案を閣議決定について考える

高所得者への児童手当が支給されなくなります。  児童手当は子ども1人あたり月額1万円から1万5000円が支給され、一定所得以上の世帯には特例給付として5000円が支給されています。  政府は2日の閣議で年収1200万円以上の人への児童手当を来年10月以降、廃止することを盛り込んだ法律の改正案を閣議決定しました。とのこと。

 

高所得者でも児童手当が必要な家庭はある。高所得者はそれなりに高い税金払っているのにも関わらず、廃止となるとそれはちょっと違うのではないだろうか?と思う。それより先に、議員の給与カットなど、税金の無駄遣いを少しでも減らす努力はするべきではないだろうか?とも思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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